Kinmokusei【金木犀】繁栄のマリッジリング(結婚指輪)。
作品風景:秋風に薫る
【アートデザイナーズコメント】
金木犀 の沢山の花をデザインしたシンプルな結婚指輪作品です。
金木犀の花は、沢山の小さな花を咲かす事から繁栄の意味があります。23石のダイヤモンドで繁栄を表現しました。男性用は、金木犀の枝を顕し、花が咲くのは、枝があるからこそ、という二人の関係性に喩えております。
金木犀は、薫りにより存在を示す事より、花言葉は謙虚です。23石のダイヤモンドを、少しずつ角度を変え留めることで、派手になり過ぎず、上品にスッと輝かせ、謙虚さをも表現しております。
一石ずつ角度を変えて留める、職人の高度な技術も感じて頂ける結婚指輪となっております。