笑ったり、泣いたり。
散歩したり、お昼寝したり。
音楽を聴いたり、食事をしたり。
かけがえのない日常に“あい”を添えて。
相木目の指輪は、木々が時を重ねた証の木目はもちろん、空や海などの美しさからも着想を得て、四季や自然に因んだデザインになっています。
「木」と「目」からなる相は互いに助けるという意味があり、支え合う二人にふさわしい言葉です。
二人に寄り添い、木目のように共に時を重ねていく指輪でありますよう。
相木目の木目について
相木目の木目模様は鍛造製法ではなく、特殊なキャスト製法を用いて生み出されています。キャスト製法のため、鍛造では難しかったダイナミックな柄行を実現しています。また、多くの木目金は2種の地金(例えばイエローゴールドとホワイトゴールド)の合わせ目に通常はロウ材を用いていますが、相木目はロウ材を使用していません。ロウ材を使用すると模様と模様の間が少し窪んだりすることがありますが、相木目はロウ材を使用していないため、窪みなく滑らかな仕上りになっています。
Aimokume 商品一覧
相木目AIMOKUME/木漏れ日/結婚指輪
相木目AIMOKUME/木漏れ日/婚約指輪
相木目AIMOKUME/さざ波/結婚指輪
相木目AIMOKUME/芽生え/結婚指輪
相木目AIMOKUME/月の道/結婚指輪
相木目AIMOKUME/陽だまり/結婚指輪
相木目AIMOKUME/梢/結婚指輪