守護する結婚指輪:『朱雀』
作品風景:南の朱雀
【アートデザイナーズコメント】
京都を守護する聖獣:東の青龍・西の白虎・南の朱雀・北の玄武より、南方を守護する朱雀を顕した結婚指輪です。火の鳥です。
朱雀が纏う炎の羽根を表現し、羽ばたく様を顕す結婚指輪作品となっております。
朱雀の眼は、慈愛の目と言われる蒼い目をしております。男女共に、アイスブルーダイヤモンドをあしらっております。
二人を守護する結婚指輪の朱雀は、夏を司ります。
朱雀は、炎が巻き上がる様子より家運繁栄の意味があり、信頼回復や再生や復活の意味のある聖獣です。また、恋愛成就をもたらす力もあります。
個性的なデザイン性ですが、着けるとしっくりと馴染みます。