【和の千花集】
笑顔を象徴する婚約指輪:『紅梅』
作品風景:白き世界 朱に染まる
【アートデザイナーズコメント】
如月に、学問の神様:菅原道真を祀る京都市上京区の北野天満宮に咲く紅梅を見てデザインした婚約指輪品です。
厳寒の中、春を告げる梅花をデザインしております。
古より、日本では、梅は雪降る中でも美しい花を咲かせる事から、【厳しい状況下に於いても、笑顔を絶やさない】との意味合いがある花でもございます。
梅の花は笑顔を象徴する和の花なのですね。
婚約指輪側面より見ると、ぷっくりと丸い5枚の梅の花びらが、ダイヤモンドを包んでおります。
よく見て頂く、サイドのピンクサファイアを包む石枠も、梅の花びらとなっております。
職人の技巧、京都在住アートデザイナーのこだわりと、和の情景を感じて頂ける婚約指輪です。
また、0.28ct前後のダイヤモンドが、0.4ct~0.5ct以上に見える様、工夫してデザインしております。
【こんな女性にもおすすめ】
梅花は、笑顔を象徴する花です。笑顔の素敵なお相手様へのサプライズプロポーズにも、人気です。
ピンクがお好きな可愛らしい方にも、オススメです。